検査の結果は年越し


飲んできました。胃カメラ
うすぼんやりとモニターで見たワタシの胃の中は炎症と少しばかし血がにじんでました。


でも、組織細胞を取られなかったということは軽症なのでしょう。


その場では診察せず、消化器科の主治医のところにカルテはまわされました。
消化器科の主治医とは都合が合わず、今回の検査結果は年明けに持ち越されることになりました。


しかし、いまだ、不調は続いており、苦しい状況。


今は休養を心がけてます。
(食べた物をあまり吐かずにもなってきましたし。)


では、メリークリスマス。良いお年を。

返信


通りすがり 様


いつもコメントありがとうございます。
厄は除けたら家族に降りかかるのですね。知りませんでした。


数少ないワタシの家族に厄が降りかかるのはいやなので良かったです。


身体が不調だと、どうも良くない考えばかりが頭から離れません。
本当、心だけは穏やかにいきたいものです。
ご助言、ありがとうございました。

明後日は胃の内視鏡検査です


ここのところ、胃の不快感と腸の膨満感がひどく、
ついに、食べては吐いてと下痢が続くようになってしまいました。


何が原因なのかは本人もよくわかっていないのですが、
主治医を含む、周囲の人々からは


『メンタル面での不調』


と思われてしまったようで。


とりあえず、身体に異常が無いことを確認しておいで、
というスタンスで胃の内視鏡検査を受けることになりました。


確かに、ワタシのようなうつ病の人間は体調不良を自分から作ってしまいがちです。


でも、苦しいのはワタシなんです。って叫びそうになってしまいました。


食べたものが、お腹の中の異物感にしかならない感覚。
それでもやっと腸に届いた栄養が、吸収されず、ガスになって下痢になる。


今は横になっていても座っていてもつらく、30分に1回トイレに立ちます。


そんなワタシを愛犬が心配そうについてきます。
この子に心配かけたくない、この子を置いていけない、
そう思う心が、今唯一の心の支えです。


これが折れたら、ワタシはもう駄目でしょう。
せめて、保険金が残るように車で事故死しようかってぼんやりと考えています。


とりあえず、明後日、内視鏡検査に行ってきます。

実は『本厄』もしくは『後厄』だった今年


今年も短いもので、もう残り1カ月。
そんな時にふと目に入ったのが


『厄年の過ごし方』


ふと気になって、調べてみると、今年の自分がそうだったんですよね。
まぁ、数えは色々あるので、本厄なのか後厄なのかはよくわかりませんが...


気の持ちよう、っていう話もあるかもしれませんが、
ここ数年の体調のひどさは本当に厄年っていう感じでした。


厄年にも色々由来はあるみたいで、そのひとつに
『身体の変節』
というものがあって、その年齢に起こりやすいから、
厄年という概念を作ったとあります。


確かに、衰えました。
この程度の疲れ、が全然とれなかったり、頭痛になったりで
身体が弱くなったことを実感しました。


昔の人の知恵を侮るなかれ、ですね。
厄除けしとけばよかったです。