『苦しい』には違いがあるらしいです

ワタシが風邪をひく発端となった家族の風邪なのですが、その風邪をひいた「家族A」にアナタは冷たいと言われました。
なんでも、「自分が風邪をひいて、タンがからんで、のどにつまって、息苦しくなっている時に、すぐに助けてくれなかった」からだそうです。
自分がワタシが苦しんでいる時にした仕打ちを棚に上げて...
そのことを指摘すると「苦しいのは『依存症』のせいでしょ?病院に行っても何もないって自分でわかってるから病院にも行きたがらないじゃない」って。
確かにワタシは病院がキライです。
それは病院に行ってもちゃんと検査してくれないからです。
いわば、「病院不信」なだけです。
それと、「風邪を引いている」という物理的根拠があって『苦しい』のとメンタル面からくる『苦しみ」は違うから対応も違って当たり前と言われてしまうのは、何か違うんじゃない?って思ってしまいます。
ワタシが苦しんでいても、『いつものこと』『また依存症?』と言って、全然親身になってくれない。
すごい苦しいんだよ...
本当に苦しいんだよ...
『苦しみ』の中にいる自分は、「このまま死ねれば、少しは家族もワタシの病気を理解してくれるかな?」って本気で思ってます。
でも、まだ死にたくないし、死ねない。
やりたいこと、あるから...


今日の投薬


ソラナックス0.4mg錠×2

午前中(不安のため)

ヒルナミン8mg錠×1

ソラナックス0.4mg錠×2

昼間(不安のため)

セルシン5mg錠×1

ソラナックス0.4mg錠×2

パキシル20mg錠×2

就寝前

ハルシオン0.25mg錠×2

ヒルナミン8mg錠×1